幼妻のアブない日常
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No.487
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シーンと静まり返った深夜の小道に、私のヒールの音だけがこだまする。 ユウくんが後ろから近づいてくるのを見計らって小走りに切り替える… 一度振り返ってその人影を確認し、走りづらいながらも可能な限りのスピードで。 ユウくんが私の服をつかみ、そのまま無理やり押し倒す。 「い、嫌っ、やだっ…!」 無言で私の首を絞めつけ、胸を鷲掴みにするユウくん。 まだNGは出ない。必死にもがく。 「やぁ、いやぁ、ぁあ…」 頬に張り手が飛ぶ。服は引きちぎられそうだ。
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