他人のモノになった、あの娘
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瑠奈の顔がロリっぽいものから淫蕩なものへと変化していく。 こう言うギャップも実にいい。 「瑠奈はぁ・・・大輔くんのぉ・・・メスブタオチ◯ポケースになりたいぃ」 「ふふ、只のチ◯ポケースじゃなくてアヘ顔晒してイキまくるようにしてあげるよ」 僕のそんな言葉に更に甘えて擦り寄ってくる瑠奈。 僕が散々叩いたお尻をグイッと押すと、腰を下ろして肉棒をズブリと飲み込んでいく。 「んああぁっ!オチ◯ポいいぃ!」 一瞬尻に力が入ってしまった。 いつも以上に締め付けがヤバい。 気を抜いたら出そうなぐらいで、今のはかなりヤバかった。 それでも気を取り直して、可愛く突き出された唇に吸い付いて堪能する。 そのままリズミカルに突き上げると、小さくて軽い瑠奈の身体はポンポンと跳ね上がる。 「んいっ!んあっ!いいっ!いいよおぉっ!」 こうやって欲情に染まり切っても可愛くて堪らない。 本人が気にする胸の大きさも、可愛さを増す条件でしかない。
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