他人のモノになった、あの娘
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瑠奈の顔には恐怖なんて無く、期待の籠った目で僕を見ていた。 そう言えば、最初オドオドしていた和佳子と恵美子も、僕に慣れてからは被虐的なプレイを心待ちするような表情になっていた。 今の瑠奈の顔に近い。 「僕のメス同士で喧嘩するなんて、瑠奈はいけない子だね」 「ご、ごめんなさい」 可愛すぎて速攻許すと言いそうになる気持ちを抑えて、平手を尻にバンと振り下ろす。 「ああっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいぃっ!」 何度謝罪しても打ち続けた。 謝罪の言葉なのに声に悲痛さは無く甘いものだった。 そして真っ赤になった小ぶりで可愛いお尻。 尻の方からよく見ると、太ももに淫らな液が滴っていた。 「ああ・・・大輔くぅん・・・」 甘く蕩けそうな瑠奈の声。 恍惚として満足そうな顔。 そんな瑠奈が僕にガバリと抱きついてくる。 「好きっ!好きっ!好きぃぃっっ!大輔くんっ!好きぃぃぃっっっ!!」 何時も以上に興奮した瑠奈。 可愛すぎて興奮が止まらない。 「ふふ、やっぱり甘えん坊な瑠奈は可愛いな」 「ちゃんと折檻して躾てくれたら・・・もっと甘えたいのぉ!」
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