JK『妻』のえっちな日常
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No.48
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ベッドへ行き、私は祐樹を膝の上に乗せて向かい合い唇を重ねる。 軽く何度も合わせ、やがて舌を絡ませる。 お互いの舌を長い時間絡ませながら、祐樹は私の胸を揉み、私は祐樹の尻を撫でる。 祐樹のお触りとキスは幸いな事にとても気持ち良いし満足感がある。 だから時間をかけてゆっくりとやるし、今日はナターシャが見ている。 それで興奮して、いつも以上にねっとりとやり続けた。 そして興奮が昂ぶる私は、ベッドに祐樹を押し倒しキスを続け、胸を押し付けながら身体をずらし、ナターシャに見えるようにしながら祐樹のアソコを手でこする。 「ああ・・・凛って、凄く攻めるんだ・・・」 ナターシャのイメージだと男が主導権持つと思っていたのだろう。 多分ナターシャと彼氏のセックスもそうだっただろうし、かつての私たちもそうだった。 でも、それだと快楽の得れない私だからこうなったのだが、ナターシャの方は結局そのままだったんだろう。 「だって、祐樹ってこうされるの好きだものね」 「うん・・・お姉ちゃんにしてもらうの好きぃ・・・」
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