人妻のひ・み・つ
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舞「は、ぁあぁ、ぁあ…」 まだ身体がガクガク震えている。 そんな肩で息をしている状態の私に、彼らは 「まだまだこれからだぜ」 「楽しみはここからだぞ」 最後までされるんですね… 間髪入れずに男のモノが入ってくる。 舞「あん!あんっ、あんっ!!!」 休む暇もなく私は男の一人に犯される。 「ガバガバと思ったが、すげえ締まるじゃないか」 舞「あ、ひはぁあああああああああ」 意識が混濁して、何も考えることができない。 自然と腰が動いて、私から求めているような感覚さえする。 別の男が正面に立ち、逸物を口の中に押し込んだ。 舞「んく、んぐぅうううう」 「早くしろよ」 「後が詰まってんだからな」 …先は長そうだ。 「くぅ、すげえ」 「もういっちゃいそうだぜ!」 舞「んごっ、んぶぐぅううううう」 叫び声さえ上がらない。 私の口と膣を犯している男二人は、ほぼ同時に達した。 舞「んぶひゃんんんっ」 私もイッた。 イク時になって、ようやく逸物が口から離れた。 舞「あ、あぁあ…」 放心状態。 「次は俺の番だ」 しかし、彼らは私を休ませてはくれない。
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