イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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2人は事務的にメーターや各部屋の元栓をチェックし始める。 あたしがグラドルと知らないし、今の服装やメイクもバッチリでない顔なら当然だ。 この状態で露骨に女をアピールしても単なる欲求不満と思われるので、あまり接近せずに遠くから見守ることにした。 すると、男たちは下ネタを話しながら作業し始める。あたしがお硬い熟女なら文句をいうところだけど、見られる仕事をしている身としては男が興味を持つエロに関心がある。 「では、異常なしでしたので…こちらにサインを」 「はい、ご苦労様」 まさかここまで聞き耳を立てる機会はなかったのではと思いつつ、仕事を終えた彼らを送り出す。 次の日になってもなんだか逃したような思いが尽きなくて、行動に移る。 女二人で年下の子とやりたいという妄想を実現させようと、すみれに連絡を取って逆ナンすることにした。すみれのロリ顔でHカップの威力は童貞には効果抜群のはずだ。
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