若妻遊戯
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彼が振り返ると仰天した。愛美が右腕で両胸を隠し左手でアソコを隠しただけの状態で立っていたからだ。 「あ、あの?!」 「さっき軽く話したけどこの子も自分の魅力の事で悩んでるのよ。身長の割に胸が有るからアンバランスに見られるみたいでね」 「はあ……」 「そこでこの子の魅力について聞かせてもらいたいのと、序でに問題の貴方のアレのサイズを確認したいな……と思ったのよ」 麻衣子が理由を説明した。 「という事で立って」 「はあ?!」 「彼女の感想自体は後で聞くから、他の人が来ない内に立ってちょうだい。その慌て振りなら、少なくとも勃起自体はしてるんでしょう?」 「そ、それは……」 「早く。悲鳴を上げて人を呼ぶわよ」 彼はヤケクソ気味に立ち上がって、勃起したモノを数秒見せた後に座った。それを見て愛美も座った。 ちなみに麻衣子と愛美は内心 “まあ、確かに大きくないわね”と思った。
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