人妻のひ・み・つ
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男たちの行為は激しさを増してくる。 指の動きは止まるどころか、さらに早くなってくる。 舞「う、あぁ…あっあぃやぁあん!!!!」 逃げたい。 しかし誰も助けてくれない。止めてもくれない。 舞「あ、あ…だ、だめ…あふぁああああ…」 これは、嫌な予兆… 体がピクピク震えだす。 舞「あ…はぁ」 視界がぼやけてきた。 舞「く、う、っくぁあああああ!!!!!!!」 「感じてきちゃったかな」 「エッチな子だ」 こんなの屈辱、でも止まらないの! 舞「あ、あふぁんぁああああああああ!!!!!!!!!!!」 体がガクガク上下に揺れる。 痙攣した。 イッたのだ。 体を支えていた男が手を離すと、コントロールが利かない体はがっくりと崩れ落ちる。 「イっちゃったねぇ」 「淫乱な子だ」 「旦那さんに開発されちゃったのかな、悔しいな」 …それは図星かも… ジョオロロロロ …また失禁だ。 いつからか、この癖がついてしまった。 「ホント淫乱だな」
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