人妻のひ・み・つ
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しかし、当然ながらこれで終わるはずはない。 私はあっさり組み伏せられると、ごろんと転がされ、ジーンズとパンティを剥ぎ取られる。 残っているのは申し訳程度の上着だけ。 ジタバタもがいても悲しき抵抗。 舞「ああっ!?」 持ち上げられた。 後ろから胸を揉まれる。 別の男が指やら舌やらで下半身を責め立てる。 一人でやっているわけじゃないのか… 別のところから…器用だな… 口の中にも指が入って、されるがまま。 舞「だ、めぇ、だ…めぇ…」 「舞ちゃん、嘘はダメだよ」 「指を入れるだけでお汁がたれちゃってるよ」 嫌がっても、体は正直のようだ。 …淫乱な私が、こういうときは情けない。
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