School of wife
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「風香は、道具でイけるし、縛られただけでも絶頂に達する。 飲尿、飲精、唾液・唾飲みでも、喉の奥を刺激されても、アナルに中出しされても、絶頂に達するんだよね。」 「はい。全身を性感帯に調教されしまい、風香をイカせるのを生き甲斐にしていた方でしたので。」 「で、ある程度は我慢出来ると。 風香の肉体も精神も、睡眠・食事・性欲、排尿・排泄に到るまで、御主人様に捧げますって言ったよね。 俺は、風香の性感も支配したい。」 「あの・・・、御主人様。それは・・・、つまり・・・。」 風香には、俺の意図が判ったのだろう。 「俺は、ずっと、イク寸前の淫乱でドMの風香が見ていたいんだ。 潮を噴くのも、痙攣するのもいい。 だが、最後の一線を越えるのは、オーガズムに達して絶頂感を浸るのは、俺が許可した時だけ。」 「あの・・・、何時までです・・・か?」 風香の瞳は泣きそうなくらいに潤んでいる。 「とりあえず、この5日間かな。 俺は風香の限界が知りたいんだ。 どれくらい、淫乱でドMの変態なのか?」 「風香の全てを御主人様に捧げますと宣言しました。 御主人様のお望みのままに。」
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