幼妻のアブない日常
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「あっ;…そんなつもりで言った訳じゃないんです…それに結衣子さん疲れているんじゃ…?」 「私のことはいいのよ…充分休ませて貰ったからもう平気よ…」 本当は今だ後ろの穴に痛みは残っていたが、それよりも誠くんの童貞を戴きたかった… 「その気持ちは嬉しいけど…僕は今日2回も出しちゃったし;…勃つかどうか自信ないですよ;」」 「何情けないこと言ってるのぉ〜、ちょっと見せてごらんなさい…」 考えてみると、今まで誠くんのソコは勃起した状態しか見てはいなかった…
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