School of wife
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「それもあるけど、とりあえず、封印してある道具を持っておいで。」 風香は、押し入れから厳重にテープをした段ボールを取り出して拡げた。 中には、ローター5個、バイブ3種、電池、電マ、麻縄、テープ、浣腸器があった。 「電池は使えるの?」 「たぶん、しまう前に未使用を入れたので・・・。」 風香は、全てに電池を入れて、作動を確かめた。 「ローションがないけど。」 風香は真っ赤になり、顔を高揚させて答えた。 「全身を性感帯に調教されて、すぐに濡れてイッてしまうので・・・」 たしかに、こんなに感度がいい女は今までに逢ったことはない。」 「それじゃあ、普段から大変でしょ。」 「毎日、変えの下着を5枚は持っています。 男性と肩が触れ合っただけでも、身体に電気走り、イッてしまうこともあって大変でしたが、 最近は、我慢することが出来るようになりました。 更衣室で御主人様のおちん○ぽ様を見ただけでイッてしまい、また火が付いてしまいました。 本当に身体も精神も限界だったんです。」 「じゃあ、ある程度は我慢出来るんだね。」 「あの・・・、御主人様。何を・・・。」
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