幼妻のアブない日常
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意識が朦朧とする。 かすんだ視界の先には四つん這いになって突かれながら目の前の男の子のモノを懸命にしゃぶる美咲さんの姿。 「ああ、はああああん…」 誠くんが、悟くんが、私の胸を揉みくちゃにしてくる。 「結衣子さん、出ちゃいます…」 その声はどっちだったっけ? ナカに押し寄せる熱い塊を感じながら、完全に意識を失う。
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