イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.44
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「いいよ、もっとかわいい声で鳴きな、真梨」 「ああっ、ああっ、ああ、そんな、ダメーっ!!!」 ぴちゃぴちゃという卑猥な音が大きくなり、指が激しくかき回す。 あたしの頭の中ではもう何かが弾けそう。 「あああぁ、ああ、ダメ、あああぁーっ!!!」 そしてあっさりとイク。 後ろに倒れる身体はダーリンが支えてくれた。 「可愛いよ、真梨」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説