他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.434
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「その癖にご主人様を試そうなんてっ!野良犬がつけ上がるんじゃないわっ!」 あー・・・怒ってる。 確かに奈美恵がこの話を持って来た時の話は、彼女達がご主人様を探してるって話だったし・・・ ここに来てからも、彼女達は僕がご主人様として相応しいか見極めようとしてる部分があった。 あ、そうか・・・ 奴隷がご主人様を試す行為に対して怒ってる訳だ。 未来からすれば、僕を侮辱されたと思ってるからだろう。 それなら今までの態度も頷ける。 でも、正直・・・ 和佳子とのセックス、腰を振らなくてもかなり気持ち良くなってきた。 さっきまで腰を振っても微妙だったのからは大違いだ。 でもここで止めておこう。 「未来、もういい」 「はい、お任せします」 周囲を見ればドン引きの奈美恵と恍惚の恵美子。 僕は少しため息を吐いてから言う。 「和佳子を僕のモノにする・・・これは決定だ」 そう言うと和佳子の膣がまたうねり締まる。 さっき以上でだ。 未来がさっき言ってた和佳子が僕に惚れてた話・・・ どこか心に引っかかってたからか、初めて同級生の中で寝取られ感があった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説