他人のモノになった、あの娘
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耳元で言ってくれる辺り、相当な気遣いしてくれる未来。 普段絶対Sに見える千秋ですら未来にはやられっぱなしだからなぁ・・・ 女王様適正がこれ程とは正直驚いた。 「これは、乗馬鞭って奴ね・・・当然知ってるわね」 その言葉だけで和佳子の膣がグイングインとうねる。 何か反応が凄い。 「私、怒ってるの・・・野良犬の糞マ◯コの締まりが悪過ぎて、ご主人様の腰を振らせるなんて」 「ヒィッ!申し訳ありませんっ!申し訳ありませんっ!」 うねるだけでなく締まりもキツくなってきた。 怯えているのにどこか甘さが声に混じっている。 その和佳子の白い尻に未来の乗馬鞭がピシリと振り落とされ赤い筋を残す。 そして今まで以上に膣がうねりながら締まった。 「ヒィィッッ!お許しっ、下さいぃっ!」 「知ってるのよ野良犬っ・・・中学の時、あなたがご主人様を慕って初めてを捧げたいと思っていたとか・・・恋人、妻になりたいだとか!」 ピシッ、ピシッと乗馬鞭が振り下ろされる。 ナニコレ、嫉妬なのこれ・・・
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