JK『妻』のえっちな日常
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ふと下を見ると、祐樹のアソコはまだ勃起したまま。 これならもしかするといけるかもしれない。 私は半ベソの祐樹の頭を撫でて微笑む。 「まだいけるでしょ?、男の子なんだし」 「うん・・・おねえちゃんと・・・したい・・・」 祐樹の言葉に安心して私は再び祐樹に跨る。 今度は快感が少しだけ増したような気がした。 結局、祐樹と私は、その晩それから幾度も交わった。 一晩で今までの総セックス回数を超えたんじゃないかという交わり・・・ 最終的に祐樹は何も出なくなるまでになり、私は数度軽くイケた。 肉体的にはもどかしい一夜だったが、精神的には満足できたと思う。 そして祐樹も、この一夜で何かが目覚めたのかもしれないようだった。 それから一か月程経ったある日。 私は最近特に表情の暗いナターシャと放課後話をしていた。 あれ以来、彼氏とうまくいかなくなって、結局別れたらしい。 「セックスが・・・物足りなくなってから喧嘩ばかりになったの・・・凛は大丈夫なの?」 ナターシャの気持ちはよく分かる。 あんなセックス知ったら高校生同士のセックスなんて遊びのようなものだ。
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