人妻のひ・み・つ
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ガシッ 舞「…!?」 後ろから羽交い絞めにされた。 何がなんだか分からない。 「お〜舞ちゃんじゃん」 「今日来てたんだ」 男数人の声。 声で、何者かすぐに分かった。 同じゼミの、ちょっと出来損ないの野郎ども。 不真面目な連中だ。 「もう、きてたんならね〜」 「しかもこんな誰も通らない道を」 「へぇ、仕事お休みだったんだ」 舞「ん〜、ん〜!!」 口まで押さえられて、抵抗しても意味がない。 「こんな可愛いグラドルと一緒のゼミにいるなんてな」 「それなのに人妻だもんな」 「いいじゃねーか、それはそれで背徳感が堪らないってね」 真後ろの男が私の胸を鷲づかみにする。 舞「んー!、んう〜」 「堪らない体だぜ」
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