他人のモノになった、あの娘
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未来に匹敵するぐらいまで大きくなった乳をちょっと強めに掴んでも和佳子の声は甘い。 「彼女達はね、坂東がヤクザに売って獣姦やS Mショーで見せ物にされてたみたい・・・そこがガサ入れ入って助けられて再会したんだけど・・・まぁ、普通には生きれなくなっていてね」 成る程。 奈美恵の話を聞いて色々理解した。 背中の刺青はその時のものだろうし、坂東に暴力で屈服された上にヤクザ達に仕込まれたのが今の彼女達だろう。 何だか可哀想で抱きしめてやりたいのだが、未来が首を横に振っている。 まずは彼女達にちゃんとしたご主人様である事を見せろと言う事か・・・ これは奈美恵も言い淀む筈だ。 「和佳子のマ◯コは犬専用か?」 「いえ・・・オス犬に掘られた薄汚い穴でございますが・・・この穴でご主人様の為に稼げと言うなら喜んで」 「いや、僕が使ってみる・・・満足できないなら捨てる」 そつ言うと和佳子が僕から身を離して尻を向けて四つん這いになる。 未来が股間の縄を解くと、和佳子が自らの手で股間を開く。
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