School of wife
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寝室に移動して、俺はベットに大の字になる。 「風香。さっきのキス、凄い良かった。」 「御主人様、風香のキスを気に入ってくれたのですね?」 「俺、キスは男からするものだと思ってたけど、キスの概念が変わった。 風香がマゾなんてレベルじゃない、超ド級のドMの変態だからかな。 キスも調教されたの?」 「いいえ、キスまでは。フェラやイラマは調教されましたけど、キスが嫌いな男性でしたので…。 捨てられてからは、おちん○ぽ以外で男性の全身に尽くすのが普通だと思って。 キスと全身奉仕の情報をネットで漁って、勉強したんです。 でも、旦那もキスが好きじゃなかった。初夜の時、お前、変態か、って。 もう半年も、家庭内別居状態だったの。 そしたら、さらに願望が強くなって、官能小説を読み漁ったり、ソーププレイのAV、 SM調教のAVを見まくるようになりました。身体も精神も限界だった。」 「そうか、そんな時に、俺と果林ちゃんの行為を見ちゃったんだね。 もしかして、俺でなくてもよかった?」 「いいえ、風香の御主人様は火神様だけです。 更衣室で御主人様のおちん○ぽ様を見た時に分かりました。
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