他人のモノになった、あの娘
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「もう2人程、受け入れて欲しいんだけど・・・」 そう言われればいいよって話なのだが、言い淀んでいるって事は訳ありなんだろう。 まだ奈美恵は僕がどこまで受け入れれるのは分かってないからの反応だとは思う。 「母親が私と同級生で、娘と共に現在S Mクラブで牝犬として働きながら、買い取ってくれるご主人様を探してるんだけど・・・」 「ああ、別に僕は大丈夫だが」 「ただ・・・2人共、マゾ奴隷として飼ってくれるご主人様を求めてる訳・・・」 ああ、そこか・・・ 僕にそう言うご主人様ができるかと言う話なのか。 「誰なんだ、それって?」 「剣持さんって覚えてる?」 「剣持和佳子か?!」 意外な名前にびっくりしながら、礼奈から貰った集合写真をスマホで出して拡大して探す。 確かにいた・・・ 剣持和佳子。 ポニーテールの美少女剣士。 気の強い坂東も張り飛ばした事のある子だ。 「和佳子ちゃんの母親、恵美子さんも強く綺麗な剣士だったけど・・・坂東達の暴力に最後は屈服されちゃって、母と娘孕まされて・・・」
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