School of wife
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「んっんっ、んくっ、ちゅ、んんっ」 「んっ、はんっ、ちゅっ、んちゅっ、んんんんっ…」 風香は、キスしながら器用に俺の服を脱がせていく。 俺も負けてはいられない。 「風香、俺の唾を飲んで。」 俺は唾を溜めて、キスしている風香に飲ませる。 「ごくん。」 「んんぐっ。んあぁ、はあっん。イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 ぴくっピクッ、びっくんビックン。 「はぁはぁ、はぁ、はぁ。」 「凄いね、本当に唾飲んでイクんだ。じゃあ、もう一回。」 俺はさらにたっぷりと唾を溜めて、風香に飲ませる。 「ゴクン、ゴクン、ごくん。」 「ンォッ!ん、んんんぅ。んんんんんぅん。んあぁぁぁ。イク、イぐぅ、イぐぅぅぅぅ。」 びっくんビックン。ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。しゃぁぁぁぁー。 風香は、潮を噴き、痙攣していた。 「風香。まだまだ、これからだよ。失神している暇なんてないよ。寝室に行こうか。 もっともっとキスさせて、何度でも唾を飲ませて、俺の全身も舐めさせて、 満足したら、また入れてあげるよ。」 「嬉しいです御主人様。」
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