若妻たちの秘密
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「双子だけあって、ほとんど同着だねぇ。自分でするよりずっといいでしょ」 葉月は少年達の頭を撫でた。三人なら圧倒できて当然だが、それでも確認できた喜びは大きい。 「んく…初搾りって、最高。真央くんのお望みは葉月よね」 梢は口で射精を受けて満足気に呑み干すと、真央と葉月の方を見る。梢から見ても葉月はグラマーだし、真央にどんなプレイをするのか興味があった。 「今度はさ、亜央くんがしてくれるかな」 更紗はさっきまで手コキしていた手のひらや指を舐めながらその場に座り込むと股を開いて言う。 「じゃあさ、更紗お姉さんのおっぱいから…」 「乳首をどうしたいの?」 亜央が自分の乳房に執着してるのを知っているので、緑のビキニのトップスをずり上げて隠れていた場所を見せる。 「真央くんもおっぱい好きよね?」 葉月は白いビキニのブラの紐を解く。
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