若妻遊戯
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No.39
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二人は脱衣所に行くと脱ぐ。 「麻衣子は良いわね。おっぱい」 「愛美だって大きいじゃない」 「麻衣子は見せつけるのが仕事だけど、私は女らしい成長は臨まれてないっていうか、胸が膨らんでるだけで引かれたし…」 「グラビアしてるだけで、他の芸がないって思われて辛い時もあるの。愛美は子役の実績があるから、そんな言われ方しないでしょ」 話題がバストのみになるのも、女性からすればヒップの大きさは重要でなかった。 「男の人って、芸能人がこんな場所にいるって思わないし、まず視線は胸に行く」 「旦那に言われたことない?おっぱいって水に浮くのかって」 「浮き沈みより、揺らして波を起こしたほうがそそるそうよ」 「もし若い子がいたらやってみる?目の前で」 他愛のないことを話しながら混浴露天風呂に行くと、予想に反して人が少なかった。 女性が一人いたので、年齢も近そうだと二人は話しかける。芸能人とばれず、お湯に入ると近くに行くと、 派遣から水商売に転職して慣れてきたので骨休みに一人で来たと聞かされる。
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