幼妻のアブない日常
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No.389
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室内が暗くなって、穴から飛び出ている肉棒の辺りだけがLEDで照らされる。二つの壁から五本づつ剛直が伸びている。 この際相手の顔は問題じゃない。一本づつどうやってイカせようかと考えるだけで興奮してしまう。 美咲さんは女優なので、痴女になりきるのだろう。 私はビキニ姿で見せることで異性のムラムラを誘うというビジネスなので、目の前の性器を純粋にテクニックだけで発射させるというシチュは不利かもしれない。 でも、一人あたり五本と見積もれば、胸だって使える。美咲さんは挟めるかギリギリのサイズだけど、私の売りは巨乳なのでそこは負けていない。 「ねえ、ザーメンはごっくん派?それともテイスティングだけする派?」 「その時のノリに寄ります」
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