奥様はマゾ
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No.38
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「きゃうぅんっ!くぅんん・・・わん!わん!きゅうぅんん・・・ふぁあアン。ふぁんっ!わをオオオン!」 「桜さんもうすっかり犬に成っちゃてるね!そんなに気持ちいいのかい?」 「わん!わん!わおおおぉんっ!」 その質問に桜は犬の鳴き声を真似ながら、尻を振って主人の言葉を肯定する。 「フフフ・・・じゃあ、そんな素直な牝犬にご主人様からご褒美を上げよう」 大悟は両腕を回し、背後から抱きかかえるように豊かな両胸を揉みし抱く。 そして一滴の子種も漏らさぬよう子宮に亀頭の先端を押し付けながら、一気に射精を開始した。 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!! 「きゃうううううんんんんっ!くぅ・・・はぅう!イクっ!絶頂っ!イぐうウウっ!!わん!わん!わおおおおおおおおおおおおぉんっ!!!!!!!」
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