School of wife
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No.38
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秋の気配を感じるが、今日は真夏日だった。 夜も遅いが、全裸でも寒くないくらいだ。風香の身体も火照っているだろう。 車から降りた風香は、今にも絶頂を迎えるぐらいに小刻みに痙攣していて、顔も蕩けきっている。 車に20分くらい全裸で乗っていただけなのに、シートは愛液でびしょびしょ、粘っこい糸が引いていた。 「果林ちゃん、シートを汚しちゃってごめん。」 「まあ私にも、責任の一端はあるから。」 「ほら、風香も果林ちゃんに謝って。」 俺は、風香の尻を思い切りたたく。 「んんんんんぅん。んあぁぁぁ。イク、イぐぅ、イぐぅぅぅぅ。」 びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁぁぁぁぁー。 「はあぁ。まったく、君もよくやるわね。最後の日が楽しみだわ。」 果林ちゃんは、そのまま、車で走り去っていく。 「さあ風香。家に案内して。」 風香は、今イったばかりで足もおぼつかなかったが、玄関のカギを開けて、俺を招き入れた。 リビングに着くなり、風香は抱き付いてきた。 「風香、順序が違う。まずは、挨拶からでしょ。」 俺は、風香を抱きたい気持ちを抑えて、服従の挨拶をさせる。
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