他人のモノになった、あの娘
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「大丈夫さ」 背後から奈美恵の頭を優しく撫でながら囁く。 ミルクが噴き出すおっぱいは手のひらの中。 「ところで…佐藤由香里について教えてほしいんだ」 「由香里?……あの子も、私と同じよね」 同級生だし、仲の良かった存在。それだけに奈美恵の口調はやや複雑な感じがした。 「彼女を救ってやりたい。由香里の娘の華も……あの2人が今、ちょっとヤバいことになってる」 「まあ……それは…わかったわ。私も力になれたら…手を貸すわ。でもその前に…」
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