人妻のひ・み・つ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.376
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「うわっ!すごいっ、すごいよっ、舞さんっ!」 「あああっ、あっあっあっあっ、あんっ、んんんんっ」 エリオくんが歓喜の声をあげている。私も嬉しい。けど、それ以上のことを考えられない。 だって、彼のモノは凶器だから。それが今、私の膣を思いきり貫いて、抉っているのだから。 「あああああっ!!!!イイ、いい、イイっ!!!!」 私はエリオくんの背中にしがみつく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
人妻のひ・み・つ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説