人妻のひ・み・つ
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No.368
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早々と音を上げてしまったエリオくん。 私の手にはその証である彼の精液がべっとりとついてしまった。 それを軽く水で洗い流す。 「舞さん、いいんですか」 「私はエリオくんに触ってほしいの。触るよりもっとすごいことだってしたいの」 「舞さん…」 まだ何か躊躇っているような感じ。 それでもその手はゆっくりと伸びてくる。
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