幼妻のアブない日常
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「うっ…」 形張りを頬張りながらくぐもった声を上げる和樹くん… 涼し気な瞳から涙を流しながらも、結衣子の脚先からは先走りの液を垂れ流していた… 間違いなく和樹くんってマゾヒスティックなのね… これなら案外、萌ちゃんと上手くやっていけるんじゃないかしら…? どこか安堵する結衣子の目に入ってきたのは和樹くんの臀部から伸びる白いコード… 耳を澄ませば、ウィ〜ンという電子音が響いてきた… 「ふふ、やっと気付いたぁ?…結衣子の為に解しておいて上げたはぁよぉお〜」 真紀が和樹くんのお尻に繋がったコードを思いっきり引っ張る… 和樹くんの孔からヌルっと出てきた茹で玉子大のそれは、シーツの上で面白いように踊った。
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