他人のモノになった、あの娘
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「男が逃げるだけならまだマシだと思うな。これが華の勤めてる会社にバレたら大問題になって取り返しのつかないことになっちゃうよ」 「もちろん、それも避けないといけない」 とにかく華とその家族を救うために何とかしないといけない。 美緒に華と会った場所と時間を聞いて、教えてもらう。さすがの美緒も華の異変には感づいていたようで心配もしていた。 その日の深夜、終電もとっくに過ぎた午前2時。 僕は千秋とすずと一緒に、美緒が華と出会った住宅街に足を運んだ。
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