幼妻のアブない日常
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中性的な和樹くんは下着女装していた。手足は萌ちゃんみたいにほっそりしてるけど、胸はぺたんこで胴体とおしりはすこしカクカクしている。 でも、レースだけで作られた白いオープンブラとガーターとストッキングは萌ちゃんよりも初夜に新妻っぽく見える。 粗チンの実用性はゼロだけど、このペニバンの黒くて反り返ったディルドは童貞なので、私が童貞卒業できるってのも乙なものだ。 「ねえ、これが人並みのチンポよ、あなたのはまるでクリトリスじゃない。どうしたら良いか分かるでしょ?ご奉仕して」 「ふぁい」 「そうよ、コレがあなたのケツマンコに入るんだから、たっぷり湿らせなさいよ」 「あぁ、すごい…こんなのが…」
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