他人のモノになった、あの娘
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もちろん、そのつもりである。 ここに弁護士事務所を構え、仕事の合間にもたっぷり可愛がってあげるつもりだ。 美緒が引き上げた後、再び休憩室に千秋を呼び出したっぷり可愛がってあげた後に千秋から切り出されたのは次の救済相手の話。 「佐藤華…覚えてる?」 「もちろん」 とにかく地味で口数も少なかったが可愛い子には違いなかった。 地味なうえに愛海や美緒とは真逆のスレンダーな子だった故か、坂東たちからは性的な対象にされなかった数少ない子だったから、それなりに幸せな人生を送れていると思っていたのだが。
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