幼妻のアブない日常
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私は普段より長い余韻から覚めると、シャワーを浴びに行く。相変わらずお屋敷にいるなという実感とともにバスルームを出る。 「真紀も終わったんでしょ?」 「仕上げよ、基本の調教は終わったから、結衣子の出番」 「萌ちゃん、いいの?」 「結衣子さんもペニバン使いたいでしょ?あの子、短小だし、ケツマンコに入れてあげて」 真紀は仕事で慣れてるけど、私は萌ちゃん公認で和樹くんを倒錯したシチュで寝取れるなんて、考えるだけで興奮してくる。 意を決して用意されたペニバンを装着する。内側にも突起があってクリトリスに触れており、外側の張型が揺れるたびに感じてしまう。 そういえば、陰核の快感はペニスのそれに近いと聞いたことがある。
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