他人のモノになった、あの娘
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No.352
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┗匿名さん
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それは残念と言う感じじゃなく、どこか喜んでる風だった。 これを見ていると千秋の複数な心境もなんだか理解はできる。 「ああっ、おっぱい!おっぱいもっと吸ってぇっ!!」 妊娠や母乳すら彼女にとってはセックスの小道具のようなものなんだろう。 そこまで彼女を壊した男達に対する憤りはあるが、それより壊れきった彼女が愛おしい。 自分でも自分が変な奴である自覚はあるが、まあそれで彼女達を幸せにできるならいいと思う。 そして1回目と同じかそれ以上に美緒の腰が早くなっていく。 腰の振りに遠慮がないから、締まりがあまり無くても気持ちいい。 むしろ腰の振り方だけなら抱いた同級生の中では一二を争うぐらいかもしれない。 「ああっ、もっと、もっと膣内にっ!・・・チ◯コ汁っ、チ◯コ汁っドピュドピュ欲しいぃっっ!!」 誰彼構わず中出しさせてるだけに、勿論僕にもそれを求めてくる美緒。
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