人妻のひ・み・つ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.347
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
アリスさんの手が、私の両胸に伸び、乳房全体と乳首を交互に刺激しながらゆっくりと揉まれていく。 「あっ、あん…」 「気持ちいいですか?」 「はい…あ、あっ!」 アリスさんに触られると、身体に電流が走ったみたいに感じる。 「あっ、あああ…」 「ああ〜ん…はぁあ〜ん」 周りのみんなも一緒だ。 …でも、このマッサージはあの時とは違った。 アリスさんには、ずっと私の身体を触って欲しい、もっと刺激的で激しいことをして欲しい、そう思っていたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
人妻のひ・み・つ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説