他人のモノになった、あの娘
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動きを止めた美緒の方は笑みを浮かべて僕を見ていた。 その笑みは淫らで、自分の唇を舐め回す様は淫らを通り越して卑猥に見える。 金髪と黒い肌、そして淫紋のようなタトゥーが合わさって美緒が淫魔のようだった。 その淫魔は卑猥な顔で僕を見ながら自ら腰を振り始める。 「んあっ、これっ、チ◯コッ、チ◯コいいっ!」 重たそうに揺れる爆乳とボテ腹。 それは圧巻の一言。 妊婦がこんなに腰振っていいのかと僕はビビるのだが、美緒は気にせず腰を大きく振る。 「輔っちのっ、イケメンチ◯コがっ、ミィのっ、赤ちゃん部屋にぃっ、チュッチュしてるぅっ!!」 思わず両手が胸でなくお腹に行ってしまう。 張ったお腹は腰の動きに合わせて重たく揺れるが、今すぐどうにかなってしまうような雰囲気は無い事にちょっと安心する。 美緒の方は楽しんでるようだが、僕の方はヒヤヒヤだ。 だけど、相澤が千秋を孕ませたのも美緒とのボテ腹セックスをした今だから、少し理解は出来た。
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