他人のモノになった、あの娘
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美緒に抱き着かれる。 大きなお腹と、それ同様に大きなおっぱいと、両方の感触。 千秋は「じゃあしばらくは任せた」と言って部屋を出ていく。 「そう遠くない頃に8人目ができるなこりゃ」 「8人目のパパは輔っちだね!」 本人、物凄く明るく言うあたり、後ろめたさは全くないのだろう。実際今も性欲のほうが勝っているあたり… むしろ僕のほうがビビってる感はある。 ボテ腹ファ〇クなんて初めての経験である。 なるべく美緒の身体の負担にならない方法を模索しようと試みる。
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