JK『妻』のえっちな日常
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裕樹の手が、私の胸を執拗に揉みまくる。 その手つきは、もうテクニシャンそのもの。 「あっ、んっ、あぁんっ」 裕樹に触られるだけで、身体はどんどん熱くなる。 今日出くわした、あのナンパお兄さんよりも、ずっと気持ちいい。 だから私は、裕樹が大好きだ。愛してる。 「んんっ、はぁ、あぁ〜んっ」 裕樹が私の耳元に息を吹き付ける。 身体がゾクゾクして、膝が震え、もう立っていられない。
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