School of wife
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あれっ? さっきまで一番奥にあった、何かコリっとした物が、鷲掴み出来るくらいに近くなっている。 これって、風香の子宮が下って来てるの? 俺は、手を奥まで入れて、思いっきり掴む。 「んんんんんぅん。イク、イぐぅぅぅぅ。」 びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 風香は、痙攣したまま、泡を噴いていた。 意識はないのだろう。 声も出さずに断続的に痙攣を繰り返し、痙攣する度に、オシッコだか潮だか判らないが吹き出している。 俺は、手を抜いて一休みする。 その時だった。 保健室のドアをノックする音が聞こえる。 俺は、風香に布団を被せ、自分も潜り込む。 「水樹先生、まだ仕事ですか? もう遅いので、閉めますので、お帰り下さい。」 用務員のおじさんだった。 「あっ、はい、判りました」 「火神くん、どうする?」 用務員のおじさんが出ていった後、果林ちゃんが聞いてきた。 「もちろん、このまま、俺の部屋にお持ち帰りでしょ。」 「やっぱり、そうよね。」 「果林ちゃん。車だったよね。送って欲しいんだけど。」 「乗りかかった舟だから、しょうがないか。」 俺と風香は、電車なので送ってもらうことにした。
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