若妻遊戯
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No.34
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気づいた時には3人が変な物を見るように麻衣子を見ていた。 「えっと、何?」 「何、じゃないわよ。着いたわよ」 麻衣子が妄想に耽っている間に宿に着いていたのだった。 「いつの間に」 「何言ってるのよ。さっきから上の空だったり急にニヤニヤしてたり」 「ちょっとキモかったわね」 「旦那との妄想にでも耽ってたんじゃないの?」 「何でも無いわ。さあ、チェックインしましょう!」 夫ならまだしも今日出会った美少年との妄想に耽っていたなどと言えるはずも無く、必死に誤魔化す麻衣子であった。
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