奥様はマゾ
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No.33
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「ふわあああっ♪もっとぉおッ♪もっとブッカケてくださいぃっ♪あああん、ドロッドロのザーメンっ♪お口の中にまで、入ってきますぅっ♪熱いのっ♪濃いのぉっ♪美味しいのぉぉ♪もっとぉぉ♪もっといっぱい浴びせて下さぁぁいっ♪」 ザーメンの臭いに包まれながら、精液の粘った感触や熱を一身に受け止める心地良さに、桜は浅ましい牝顔をさらして悦びよがり悶えていく。 「ひアアッ・・ふぁああン♪はふぅ、ンッ、あふぅぅ♪すぁぁ、すごい、ザーメン出るぅぅ・・ンン、こんなに一杯♪あぁ、素敵ぃ♪」 どうやら桜は顔射だけで絶頂ってしまったようだ。 満面が白く埋まり尽くすほど散々に主人の精を浴びた彼女は、満足げに呟きながら、官能と喜悦の余韻に浸っている。
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