女子大生モデル妻、淫らな日常
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「んんっ、んんっ、んーっ、んぐっ、ぐっ」 バックから突かれ、口には極太を押し込まれ、休む暇もなく犯される。 監視員の人もいないプールでは、助けも呼ぶことができず、親友は部屋でくつろいでいて私の身に起きたことも知らないはずだ。 「おおっ、すげえ締め付け」 「ダメだ、もう出ちまう」 男はもう限界のようだ。私も意識が飛びそう… 「いくぞ、一緒に出すぞ」 「全部中に出すぞ!」 「んっ!……………んんんんーーーーーっ!!!!!!!!」 お腹と、喉奥と、2か所に熱い迸りを食らう。 体内を駆け巡る熱い塊を感じながら、私は意識を失う。 「美織凄いね、長い時間泳ぐんだ」 「まあね」 ………ホントは泳ぐどころじゃなかったのは、親友には秘密だ。
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