他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.327
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
鼻にくるミルク独特の香り。 口の中に広がる濃厚なミルク。 そのミルクを甘くするようなすずの熱い吐息。 実にいい。 すずの旦那じゃなくても離したくなくなるだろう。 むしろ何故こんないい女を大事に出来ないのかと言う疑問しか浮かばない。 「はぁ・・・おっぱい飲んで貰うのって・・・幸せ・・・」 満足しきったような表情のすず。 母性を感じさせるような笑顔は三児の母だけはある。 礼奈なんかはいい意味で母親に見えないぐらい綺麗だし、瑠奈はロリっ子過ぎて見えない。 それに対してすずは母親と聞いて納得できる雰囲気がある。 綺麗なお母さんと言う雰囲気なのだ。 「おっぱいだけでいいのか?」 「そんな訳ないでしょ」 母性の中に浮かぶ淫蕩な顔。 これもまた彼女達共通の雰囲気。 「実はもうかなりヤバくて辛い・・・チ◯コハメて欲しくておかしくなりそう・・・」 男達によって淫らにされたこの雰囲気が、最高にいいと思ってしまう僕がいた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説