他人のモノになった、あの娘
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そんな話ですずの目が輝く。 その輝きと表情は発情したメスと言っていい。 そしてすずだけでなく未来や瑠奈、礼奈も同じだった。 体力持つかなと苦笑しかけた僕だけど、愛海の作ったランチは美味しい。 家から近いのと作ったばかりなのでまだ暖かいのも美味しさに拍車をかけている。 「マナメシうます」 「本当にこれが幸せぇ」 「セックスとマナメシ、どっち取ると聞かれたら?」 「「それは悩む!」」 女子達の楽しそうな会話もいい。 同年代3人がマシンガンのようにトークするのを僕と礼奈でニコニコしながら見ている。 その礼奈は自分の横に書類の束。 そこまでやる事は無いと思って書類を取り上げて見てたら、賃貸契約書やらすずや子供関係の書類やら・・・ 結構抜かりなくやってくれてるみたいだ。 「流石だね、仕事が早い」 「ふふ、ご褒美にたっぷりハメてくださいな、ボス」 年上だけど、こう言う所が可愛い。 「後で礼奈をハメながら決済してやるよ」 「まあ!・・・それまで我慢できるかしら」
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