School of wife
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No.32
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風香を見ると、失神したまま、おま○こはヒクつき、身体を震わせている。 「火神くん。たぶん、今ならフィストファック出来るわ。」 果林ちゃんが、アドバイスをくれる。 「ほんとに?」 「1時間も突かれて、さらに、あれだけ絶頂と潮噴きと痙攣を繰り返してれば、 かなり、拡がっていて緩んでいるはず。 指先を窄めてね、おチ○ポを入れる様に一気に。」 果林ちゃんが、指を窄ませて見せてくれる。 「ほんとに、大丈夫なの?」 果林ちゃんが、無言で頷く。 「あっ、中にローターを持ってね。」 果林ちゃんが、引出しからローターを持ってくる。 「果林ちゃん、こんなのどこから。」 「んふっ。女の必需品。」 言われた通りに、指を窄ませてローターを持つ。 そして、風香のおま○こに指先を入れる。 拳の所で、拒まれる。 「んんんぅ。」 風香が意識を取り戻す。 「火神くん。一気にいって!」 俺は躊躇するが、そのまま一気に、突っ込む。 多少抵抗はあったが、ぬるっん、と手首まで入ってしまった。 「ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ、飛んじゃうぅぅぅ、んあぁぁぁぁぁー」
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