他人のモノになった、あの娘
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No.319
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ここにいる中では未来だけが子供がいない。 「運がなかったのかな。あの人はそれこそ恵梨香から始まって何人も女の子を孕ませてきたけど、私はなぜかさっぱりだった。一時期毎日何ラウンドも中出しされてたのにね。あまりにやらかしが過ぎて、私がくっついたころには種無しになってたのかも」 「あの上野がねぇ」 未来に対し、礼奈がしみじみ言う。 「でもね、そのうち、できると思うんだ」 そう言って僕のほうを向く未来。 「あ、大輔くんって、やっぱその、凄いんだ」 「うん、凄い凄い」 すずが興味津々にこちらを見て、瑠奈もうんうんと頷く。
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