他人のモノになった、あの娘
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程なくして会議室のドアをコンコンと叩く音がする。 どうぞ、と促してドアが開くとかつての同級生が顔を出す。 白いシャツに真っ赤なエプロンが可愛らしい。 「ランチをお届けにあがりました…………ってああああ!?」 黒髪ショートボブの美人さんが驚きの表情と共に入ってくる。 「うっそ、スー?どしたの!?」 「スーちゃん!?なんで?なんで?」
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