他人のモノになった、あの娘
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多少歪んでしまった部分はあれど、彼女たちの笑顔を見るのはいい。それまでが地獄のような日々だったのだから僕のもとで楽しくできれば良いと思う。それが僕の仕事をしていく原動力になってくれるのだから。 「ふふー、瑠奈可愛い」 「あふぅ、未来ちゃんソコだめぇ…」 ちょっと目を離したらさっきより濃厚に絡み出してしまった。 「2人ともほどほどにな…僕もリモートで会話することがあるから。それともうすぐランチの配達が来るよ」 この配達員というのが、昨夜千秋からお風呂の中で相談を受けた同級生のひとり、青山すず。瑠奈とは特に仲の良かった可愛い子だが、当然瑠奈も未来も彼女がやってくることは知らない。
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